ホワイトニング歯科コラム

一生ものである歯の健康と美しさを支えるため、
正しい歯科知識をお伝えします。

最適な歯を白くする方法を
徹底解説!
歯科医院のホワイトニング?
市販品の歯磨き粉は?

歯を白くする方法

この記事をご覧のみなさんは、「ホワイトニング用の歯磨き粉を使用しているのに歯の黄ばみが気になる…」とお悩みではないでしょうか。

みなさんは、歯を白くしたいと思ったとき、どちらを想像しますか。

歯を白くするステップbefore 歯を白くするステップafter

実は歯は本来黄ばんでいるため、②の白さは医療機関のホワイトニングでないと実現することは難しいです。
この記事では、「ホワイトニングで絶対に損しないために必要な情報」をテーマに歯を白くする方法やホワイトニングの効果、やってはいけないNGセルフケアや白い歯を保つためのポイントを解説します。

Contents

  1. 1. 市販の歯磨き粉やセルフホワイトニングは歯を白くする方法として不十分
  2. 1-1.市販の歯磨き粉などの効果
  3. 1-2. エステのセルフホワイトニングの効果
  4. 1-3. 自然な白い歯を目指す歯医者のホワイトニングの効果
  5. 2. 内部から歯を白くする方法は歯医者のホワイトニング!3つのメリットとは
  6. 2-1. メリット①高い効果を得られる
  7. 2-2. メリット②国家資格者が施術をするから安全に配慮され安心
  8. 2-3. メリット③口腔内の健康を維持できる
  9. 3. 歯医者のホワイトニングは3種類!目的に合った施術を選ぼう
  10. 3-1. オフィスホワイトニング
  11. 3-2. ホームホワイトニング
  12. 3-3. デュアルホワイトニング
  13. 4. 「歯を白くする」に特化したホワイトエッセンス
  14. 4-1. 特許を取得した最新の薬剤を使用
  15. 4-2. 温度ではなく光の強さで漂白を実現
  16. 4-3. 専門スタッフによるハイレベルな施術
  17. 4-4. ブリーチシェード040以上を目指せる
  18. 5. これは危険!やってはいけないNGセルフケア
  19. 5-1. NG①アルミホイルや重曹を使ったセルフケア
  20. 5-2. NG②研磨剤入りの歯磨き粉と電動歯ブラシの併用
  21. 5-3. NG③ホワイトニングシート(テープ)を海外から輸入
  22. 6. 輝く白い歯を保つための3つのポイント
  23. 6-1. ①着色汚れがつきやすい食べ物や飲み物を避ける
  24. 6-2. ②着色汚れには「めん棒+歯磨き粉」
  25. 6-3. ③定期的に歯医者で歯のクリーニングをする
  26. 7.歯を白くする方法まとめ

1. 市販の歯磨き粉やセルフホワイトニングは歯を白くする方法として不十分

歯の黄ばみの原因は、飲食物などによる「歯の表面の着色汚れ」と、加齢や遺伝によって歯の内部の象牙質が厚みを増し、摩耗したエナメル層から象牙質が透けて見える「歯の黄ばみ」の2種類があります。

みなさんが考えられる「歯を白くする方法」というのは、着色汚れを落として本来の歯の色に戻すものではなく、歯そのものを白くすることができる方法ではないでしょうか?

歯を白くする方法といえば、ドラッグストアや薬局で販売されている市販の歯磨き粉などのアイテムの使用、エステティックサロンのセルフホワイトニング、歯医者のホワイトニングなどが挙げられます。

歯の色の比較

しかし、市販の歯磨き粉やエステのセルフホワイトニングに、歯そのものを白くする効果はありません。

本来の色以上に歯を白くする効果が期待できるのは、医療機関でないとできない治療法である、漂白成分(過酸化物)を使用した「歯科医院のホワイトニング」だけです。

1-1. 市販の歯磨き粉などの効果

費用をかけずに自力で歯を白くする方法として、以下のような市販アイテムを使用される方が大勢いらっしゃいます。

市販アイテムの例

  • ・ホワイトニング歯磨き粉
  • ・ホワイトニングマウスウォッシュ
  • ・歯を白くする消しゴム
  • ・歯を白くするスポンンジ
  • ・電動歯ブラシ(ステイン除去)

これらの市販アイテムは、「歯の着色汚れを落として元の歯の色に戻す」のが目的であり、内部から歯を白くする方法ではありません。

国内製の歯磨き粉などの市販アイテムに、歯を白くする効果がある漂白成分(過酸化物)を使用することは、法律によって禁止されています。

1-2. エステのセルフホワイトニングの効果

エステティックサロンや美容室で受けられるセルフホワイトニングは、1回あたり数千円とリーズナブルなので、試された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

セルフホワイトニングは、サロンに行って自分で歯に液体などを塗布して光を当ててお手入れをするため、一見すると歯医者のホワイトニングと同様の効果があるように思えます。

しかし、セルフホワイトニングは「歯の着色汚れを落として元の歯の色に戻す」のが目的であり、使用する薬剤に歯を白くする効果のある漂白成分(過酸化物)は配合されていません。

セルフホワイトニングで使用する薬剤は、重曹・ポリリン酸・炭酸カルシウム・メタリン酸・酸化チタンなどの「汚れを落とす成分」が配合されているもので、内部から歯を白くする方法ではありません。

1-3. 自然な白い歯を目指す
歯医者のホワイトニングの効果

歯を白くする効果があるのは、専用の薬剤と機械を使って歯医者で施術(自費)を行う、ホワイトニングのみです。

歯医者のホワイトニングで使用する薬剤には、歯科医師や歯科衛生士しか取り扱いができない、漂白成分(過酸化物)が配合されています。

この漂白成分は医薬品であり、歯の内部の黄ばみの色素を分解して、歯そのものを白くすることができます。

過酸化物の効果により歯の色素を分解

ホワイトニングの仕組みについて詳しく解説した、以下の動画をあわせてご覧ください。

2. 内部から歯を白くする方法は歯医者のホワイトニング!3つのメリットとは

自然な白い歯を実現するためには、唯一の歯を白くする方法である、歯医者でのホワイトニングを選択するのが正解です。

歯医者でのホワイトニングを選択すると、様々なメリットがあります。

2-1. メリット①高い効果を得られる

歯を白くする効果の高い薬剤を使用しているので、一度の来院で効果を実感しやすいです。

また、歯医者のホワイトニングは、プロに施術をしてもらえるので、色ムラが少なくきれいに仕上がります。

2-2. メリット②国家資格者が施術をするから安全に配慮され安心

歯医者のホワイトニングは、歯科医師や衛生士が施術を担当します。

そのためリスクは少なく、もしホワイトニングの治療中に口腔内で痛みやしみるなどの問題が起こっても、その場ですぐに対応してもらえます。

2-3. メリット③口腔内の健康を維持できる

歯医者のホワイトニングは、施術方法にもよりますが、定期的に通うこととなります。

定期的に歯医者に行くことで、虫歯や歯周病のチェックもでき、口腔内の健康を維持することができます。

ホワイトニングについて
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3. 歯医者のホワイトニングは3種類!目的に合った施術を選ぼう

歯医者のホワイトニングは「ホームホワイトニング」「オフィスホワイトニング」「デュアルホワイトニング」の3種類があります。

各種ホワイトニングの特徴の違いをまとめたので、目的にあった施術を選ばれるとよいでしょう。

オフィス
ホワイトニング
ホーム
ホワイトニング
デュアル
ホワイトニング
施術場所 歯医者 自宅(初回のみ歯医者) 歯医者+自宅
効果の実感 施術直後 2週間以上 施術直後
効果の維持 色戻りしやすい 長持ち 長持ち
しみやすさ 可能性あり 可能性あり 可能性あり
手間 かからない かかる かかる
費用※ 1万~7万円 2.5万円~5万円 5~10万円程度

  ※一般的な価格相場

3-1. オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングとは、歯科医院にて専用の薬剤(過酸化水素)と照射器(ライト)を使って、歯科医師や歯科衛生士が施術を行うホワイトニングのことです。

オフィスホワイトニングのメリットは、個人差はありますが、1度の施術で4~6段階の白さアップが期待でき、また施術直後から効果を実感しやすいです。

オフィスホワイトニングによる効果

その反面、歯の外側のエナメル質の漂白となるため色戻りしやすく定期的に施術が必要になる、奥歯のホワイトニングはできない、という点はデメリットと言えるでしょう。

ホワイトエッセンスの基本メニューのオフィスホワイトニングプロなら5分照射2回を19,900円(税込)でお受けいただけます。

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3-2. ホームホワイトニング

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングとは、歯科医院にてマウスピースと薬剤(過酸化尿素)を処方してもらい、自宅など好きな場所において、自分でお手入れをするホワイトニングのことです。

ホームホワイトニングのメリットは、歯の内部の象牙質まで白くできるため色持ちしやすく、痛みを感じにくく、しみにくい点です。

その反面、自分で1日20分~1時間はお手入れに時間をかける必要があり、歯の白さを実感するまでには3週間~9週間は必要となる点はデメリットと言えるでしょう。

またホームホワイトニングでお手入れをした直後は、飲食物やタバコなどを我慢しなくてはなりません。

ホワイトエッセンスのホームホワイトニングの費用は19,900円~(税込)で、継続する場合はホームジェルを追加で購入することとなります。

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3-3. デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用して行うホワイトニングのことです。

オフィスホワイトニングで希望の歯の白さを目指せ、その後ホームホワイトニングで色戻りを抑えることができるため、短期間で希望の色の実現がしやすいです。

ただし、2種類のホワイトニングを併用するため、費用は10万円前後になってしまいます。しかし、ホワイトエッセンスの118,800円(税込)の「ホワイトエッセンスコース」には白さ追求制度があり、無理なくデュアルホワイトニング受けることが出来ます。

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4. 「歯を白くする」に特化したホワイトエッセンス

「歯を白くする」に特化したホワイトエッセンス

ホワイトエッセンスは「歯を白くする」に特化し、先端のホワイトニングや歯のクリーニングなどの歯科技術を全国296拠点にてご提供しています。※1

ホワイトエッセンスのオフィスホワイトニングは、以下の4つの強みがあり、効果的で安全性に配慮されたホワイトニングを実現しています。

  1. ① 特許を取得した、国内で最新の薬剤を使用
  2. ② 光度に着目した照射器で効果アップ
  3. ③ 専門スタッフによるレベルの高い施術
  4. ④ ブリーチシェード040以上をお約束

具体的にどのような内容なのか、確認していきましょう。

4-1. 特許を取得した最新の薬剤を使用

ホワイトエッセンスでは、2018年に薬事認可と特許を取得した、最新の薬剤「ホワイトエッセンスホワイトニング プロ」を使用しています。

オフィスホワイトニング用の薬剤は、どのメーカーも過酸化水素の漂白作用によって歯を白くしています。

しかし、光触媒の代わりに炭酸水素ナトリウムを入れると、より漂白作用が高まることが、当社の研究で明らかになりました。

炭酸水素ナトリウムが配合されたホワイトエッセンスの薬剤と、一般的な薬剤とでは、ホワイトニングの漂白作用の出方にここまでの違いがあります。

オフィスホワイトニングの比較

4-2. 温度ではなく光の強さで漂白を実現

ホワイトエッセンスでは、クラスⅡの医療機器認証を取得した、オフィスホワイトニング用の照射機「WE Light クラスⅡ」を使用しています。

従来の照射器は「温度の高さがホワイトニングの効果を高める」とされてきましたが、「光の強さがホワイトニングの効果を高める」ことが当社の研究で明らかになりました。

光と熱によるホワイトニング効果の比較

そこでホワイトエッセンスでは、強い光を出すことができ、なおかつ紫外線領域を避けた照射器を開発しました。

その結果、ホワイトニング効果はもちろん、過度な加熱によるリスクを避けるといった安全性を高めることに成功しています。

4-3. 専門スタッフによるハイレベルな施術

ホワイトエッセンスでオフィスホワイトニングの施術を担当するのは、本部で行われる技術および接遇研修に参加し最終チェックに合格した歯科医師・歯科衛生士のみです。

ホワイトエッセンスの薬剤や照射器を熟知しているスタッフによる、ハイレベルな施術だからこそ、自然な輝く白い歯を目指すことができます。

4-4. ブリーチシェード040以上を目指せる

ホワイトエッセンスでは、ブリーチシェード040以上を目指せるコースをご用意しております。

このブリーチシェード040以上とは、人から「歯が白い」と気付かれるレベルの歯の色の事を指します。

シェードガイド

スタッフ全員もブリーチシェードを身だしなみとしています。一般的に難しいと言われているブリーチシェードをスタッフの身だしなみにできるのは、薬剤や照射器が高い効果を実現しているからです。

また、白すぎる歯は不自然だと考えている方も多いと思いますが、歯医者のホワイトニングは自歯を白くするため、自然なツヤのある白さになります。

そのため、スタッフの自然な白い歯を実際に見た多くのお客様はブリーチシェードをご希望されます。
ホワイトエッセンスが独自のアンケート調査を行ったところ、ホワイトニング施術をされるお客様の73%が、ブリーチシェードを希望されていることが分かりました。

ブリーチシェード希望率

ホワイトエッセンスでは、ブリーチシェード040以上の白さに到達するまで、ホワイトニングを追加で受けていただくことができる「白さ追求制度」※2が付いたコースをご提供しています。

万一達成しない場合は材料費を差し引いた金額を返金しています。

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5. これは危険!やってはいけないNGセルフケア

ネットで噂されている「自宅で簡単に歯を白くする方法」の中には、NGセルフケアも含まれているため注意が必要です。

この章でご紹介するNGセルフケアに心当たりがある方は、歯の健康のためにも、今すぐ間違えたセルフケアを中止しましょう。

5-1. NG①アルミホイルや重曹を使ったセルフケア

1つ目のNGセルフケアは、家にあるもので歯を白くする方法として有名な、アルイホイルや重曹を使ったセルフケアです。

やり方は何種類かあるようですが、重曹を市販の歯磨き粉に混ぜて歯に塗り、アルミホイルをかぶせて放置した後に歯磨きをする…というのが主流のようです。

しかし重曹は、キッチンの油汚れなどの掃除に使用されるほど、強い洗浄力を持つ成分です。

仮に重曹を混ぜた歯磨き粉で歯を磨くと、歯の表面の汚れだけではなく、歯のエナメル層も削り落としてしまいます。

その結果、歯がもろくなって虫歯になりやすくなったり、歯石が付きやすくなったり、歯に着色しやすい状態になったりします。

5-2. NG②研磨剤入りの歯磨き粉と電動歯ブラシの併用

2つ目のNGセルフケアは、研磨剤入りの歯磨き粉と電動歯ブラシの併用です。

もちろん、電動歯ブラシ自体は悪いケアではありません。

しかし電動ブラシは手で行う歯磨きよりも多く振動するため、研磨剤入りの歯磨き粉を併用すると、歯のエナメル層を傷つけるリスクが高くなってしまいます。

その結果、歯がもろくなって虫歯になりやすくなったり、歯石が付きやすくなったり、歯に着色しやすい状態になったりします。

電動歯ブラシを使う際は、研磨剤が入っていないジェルタイプの歯磨き粉を使うよう心がけましょう。

5-3. NG③ホワイトニングシート(テープ)を海外から輸入

3つ目のNGセルフケアは、ホワイトニングシート(テープ)を海外から輸入して使用することです。

海外製のホワイトニングシート(テープ)には、オフィスホワイトニング用の薬剤に含まれる「過酸化水素」が配合されており、比較的安価で手軽なため人気が高いです。

しかし過酸化水素は6%を超えると劇物指定になるため、日本で取り扱いが認められていません。

さらに日本人は知覚過敏が起きやすいのですが、日本人が海外製のホワイトニングシートを使用すると、以下のようなトラブルが考えられます。

  • ・使用中に痛みを感じたりしみたりする
  • ・虫歯の上に貼って激痛を感じる
  • ・長時間使用して激痛を感じる
  • ・均一にシートを貼れずに歯がまだらに白くなる
  • ・歯茎が白くなってしまう

このようなトラブルにならないためにも、海外製のホワイトニングシートやテープを輸入してケアをするのはやめておきましょう。

6. 輝く白い歯を保つための3つのポイント

ホワイトニングで歯が白くなったら、その効果をできるだけ長くキープしたいですよね。

この章では、輝く白い歯を保つための3つのポイントをご紹介するので、ぜひ実践してください。

6-1. ①着色汚れがつきやすい食べ物や飲み物を避ける

まずは歯の着色汚れの原因となりやすい、以下のような食べ物や飲み物をなるべく避けましょう。

避けた方が良い食べ物や飲み物の例

チョコレート・ココア・コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレー・バナナ・大豆

もしこれらの食べ物や飲み物を口にしたら、食後に歯磨きをする、水でうがいをする、水を飲むなどして対策しましょう。

また、喫煙によるタバコのヤニも着色汚れの原因となりますので、これを機に禁煙にチャレンジされるのも選択肢の1つです。

6-2. ②着色汚れには「めん棒+歯磨き粉」

歯の白さを保つためにどうしても自宅で着色汚れのケアをしたいなら、めん棒に歯磨き粉を付けて優しく汚れを落とすと良いでしょう。

具体的なやり方は、以下の通りとなります。

着色汚れのセルフケアのやり方

①清潔な麺棒に歯磨き粉をつける

②表面の着色部分を縦方向に優しく滑らせる
(1分程度が目安)

「歯のエナメル層を傷つけないように行う」「めん棒を水で濡らさない」のがポイントですので、ぜひ実践してみてください。

6-3. ③定期的に歯医者で歯のクリーニングをする

歯の白さをキープするためには、定期的に歯医者で歯のクリーニングをされることをおすすめします。

歯のクリーニングとは、歯の表面の着色汚れや歯石だけではなく、「バイオフィルム」(増殖した細菌を吸着して汚れを付きやすくする物質)を取り除く施術のことです。

3ヶ月に1回程度の間隔で歯のクリーニングをすることで、自分では気づかなかった着色汚れを落とすことができ、初期虫歯も発見しやすくなります。

ホワイトエッセンスでは歯のクリーニングも行っており、お得な定期コースもご用意しております。詳細は以下ページからご覧ください。

7. 歯を白くする方法まとめ

安心かつ自然に歯を白くする方法は、歯医者のホワイトニングしか選択肢はありません。

ホワイトニングで重要なのは、「使用している薬剤」「照射器」「施術者のレベル」です。

ホワイトエッセンスでは積み重ねてきた技術とノウハウを元に、自社開発した最新の薬剤や照射器を使用し、技術スキルの高い専門スタッフが施術を担当させていただきます。

ホワイトエッセンスは…

  • ✓ホワイトニングの症例実績は187万件超※1
  • ✓全国各地に296医院※1
  • ✓白さ追求制度あり(ブリーチシェード040以上)
  • ✓安心の全額返金保証付き
  • ✓お客様の満足度90%以上

ホワイトエッセンスでは、お客様のご要望を元に、ホワイトニングのプロが適切なホワイトニングプランをご提案させていただきます。まずはお気軽にお問合せください。

■ホワイトニング
内容:ホワイトニング材とホワイトニング専用照射器を併用して歯を白くします。
費用(自費):19,900円~118,800円(税込)
期間、回数:(単品の場合)1日・1回 (コースの場合)1~3か月・3~5回
副作用・リスク:個人差がありますが、施術(マウスピース装着)中や施術(マウスピース装着)後に歯がしみる場合があります。

■クリーニング
内容:歯石取り(スケーリング)、フロッシング、PMTC、舌クリーニングなど
費用(自費):9,900円~13,200円(税込)
期間、回数:通常1日、1回(内容により異なります)
副作用・リスク:知覚過敏の方は、刺激を感じる場合があります。
※1 2024年9月末時点
※2 040の白さに達成するまで追加で施術を受けられる制度です。
   万が一040に達しない場合は、材料費を差し引いた70,000円を返金します。

SUPERVISING DOCTOR監修医師

歯科医師 大河原典果

歯科医師 大河原典果

1997 年新潟大学歯学部卒業後、獨協医科大学医学部口腔外科学講座入局。2001 年ホワイトエッセンスに勤務し、臨床現場での診療と並行して歯のホワイトニングや歯のクリーニングといった各施術のマニュアル・教育研修に参与。ホワイトエッセンスの次世代ホワイトニング材研究開発担当者として、フリーラジカル研究者や共同研究先の各大学の先生方の協力を得てオフィスホワイトニング材(ホワイトエッセンスホワイトニング プロ)の開発および認可取得に携わる。

著書:リピート化するホワイトニング・クリーニング

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